勝沼産ワイン

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勝沼産ワインとは

わいんびとでは、山梨県勝沼町のワイナリーで造られたワインを「勝沼産ワイン」と規定し、生産者のスタイルの違いから、勝沼産ワインの魅力を発信しています。現在、山梨県には90社以上のワイナリーがあり、日本一の日本ワイン生産量を誇る銘醸地です。山梨県の中でも勝沼町は特にワイナリー数が多く、世界品質のワインを数多く輩出しています。主に、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に品種登録されている甲州、マスカットベーリーAの日本固有品種を中心に、それぞれのワイナリーのスタイルを反映した多彩なワインが生産されています。1300年の伝統を誇る甲州ぶどうの発祥地である勝沼町は、ワイナリーの歴史も古く、長年の経験と実績からワインメイキングに優れたワイナリーが多く、安定して高品質なワインを味わうことができます。そのため、日本ワイン入門者を始め、多くのワインファンが訪れる産地として、重要な役割を果たしています。

勝沼産ワインの魅力
・1300年の歴史を誇る、甲州ぶどうの銘醸地ならではの歴史と伝統
・長年の経験の蓄積による、卓越したワインメイキングで生み出される世界品質のワイン
・OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に品種登録された2つの日本固有品種(甲州、マスカットベーリーA)が主力
・土地の味わいがしっかり表現された高品質ワインが手頃な価格で手に入る
・世代交代がすすみ、若い感性による近代的なワイン造りが進行
・同じぶどう品種でワインのスタイルの違いを楽しめる多様性

 

勝沼産ワインを造る、日本ワイン生産者

現在、わいんびとでは勝沼産ワインを製造する3つのワイナリーが登録されています。

ロリアンワイン(白百合醸造)
1938年に創業した家族経営のワイナリーです。世界的にも品質が評価されており、今年のG7広島サミットでワインが採用されて話題になりました。

ワインのスタイルは「世界品質の芳醇な味わい」。
フランス修行を経験した三代目内田社長のこだわりが色濃く反映されています。代表作の「勝沼甲州」はシュールリー製法で味わいに厚みを出し、奥ゆきのある芳醇なワインに仕上げており、世界最大のワインコンクールDWWA2021(デキャンター・ワールド・ワイン・アワード)では最高賞となるプラチナ賞を受賞、世界的にも高い評価をいただいています。また、商品にするまでに社内のスタッフ全員が納得するまでティスティングを何度も繰り返して在るべきワインの味わいを追求し、製造スタッフから販売スタッフまでワインづくりに対するビジョンや哲学が共有されているのが大きな強みとなっています。目指すのは「勝沼で育ったぶどうで世界に通用する味わいを持った日本ワイン」です。

麻屋葡萄酒
1921年(大正10年)創業、創業100年を超える老舗ワイナリーです。情熱とバイタリティを持った若き専務がワイン造りをけん引しています。

ワインのスタイルは「素直にぶどうの果実感が感じられる滋味深い味わい」。
専務の雨宮一樹氏は「香り系より旨味系、ずっと飲み続けられるワインがいい。」と常々語っており、旨味を感じるフルーティな味わいを重視しています。日本には発酵文化が根付いており、旨味系の味わいに自然と馴染んでいます。味噌や醤油と同じくワインも発酵食品。その土地の気候風土で育まれたぶどうならではの旨味を、食事とともに気軽に楽しんでいただけるお酒です。目指すのは「産地・収穫時期・品種毎の特徴を活かした骨格のあるワイン」です。

蒼龍葡萄酒
1899年に創業、創業120年を超える老舗ワイナリーです。商品のバラエティは多岐に渡り、長年に渡って多種多様なワインを造り続けてきた経験値が、他のワイナリーにはない強みとなっています。

ワインのスタイルは「素直で、実直なワイン」。
大切にしていることは、毎年安定して高品質なワインを造ること。原料となるぶどうの出来はその年の天候に左右されますが、醸造によってぶどうのパフォーマンスを引き出し、飲み心地のよいトータルバランスを重視したワイン造りを心掛けています。我々が考える品質の良いワインとは、厚化粧ではない自然に近い造りで香りと味わいが伴っている、オフフレーバーのない健全なワインです。

わいんびとがおすすめする、勝沼産ワイン

勝沼甲州/ロリアンワイン(白ワイン) 
ロリアンワイン(白百合醸造)のフラッグシップワイン。勝沼町産甲州ぶどうのみを使用し、シュール・リー製法で醸造した辛口で旨みのあるワインです。勝沼ワイナリーズクラブ品質審査委員会の厳しい検査に合格した品質保証ワインです。過去のヴィンテージでは世界最大級のワインコンペティションと称される「Decanter World Wine Awards 2021」にてプラチナ賞受賞など国内外でも高い評価をいただいております。※人気グルメ漫画「美味しんぼ」80巻、「神の雫」40巻にも登場しています。 

麻屋こはくいろスパークリング/麻屋葡萄酒(スパークリングワイン)
ワイナリー地下セラーにて一升瓶熟成された複数ビンテージをアサンブラージュすること(2015年ビンテージ:47%、2016年ビンテージ:34%、2017年ビンテージ19%)でより深味を増した味わいの原酒にガス注入を行った辛口スパークリングワインです。勝沼町産甲州種100%使用。オレンジの果皮を想わせるビターな果実香と熟成による柔らかな酸味、かもし仕込みによる仄かな苦味や渋味が調和した味わいにきめ細やかな泡を溶け込ませた余韻の長い味わいが特徴です。

蒼龍リミテッド穂坂甲州 樽熟成/蒼龍葡萄酒(白ワイン)
標高が高く冷涼な気候と恵まれた日照量を誇る韮崎市穂坂地区で収穫された甲州葡萄を使用しました。そこで育った甲州葡萄は凝縮度が高く、清々しい酸が特徴です。柑橘系の香りを樽由来のニュアンスがやさしく包み込みます。果実風味豊かな味わいに爽やかな酸味がバランス良く溶け込み、上品な余韻へと続きます。



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