HANAGOKORO WINE PROJECT 第2弾ワイン|せらワイナリーを代表する赤ワイン|アーティスト・ミレイヒロキ氏が描いたアートラベルは全6種類
基本情報
ワインストーリー世羅町で収穫されるマスカット・ベーリーAは、高糖度で色づき良く、過去多くの受賞歴がある赤ワインの主力品種です。品種の特徴であるベリー系の甘やかな香りやしっとりとした果実味を、せらワインらしく素直に表現しました。数量限定で、アーティスト・ミレイヒロキ氏が描いたHANAGOKORO WINE PROJECTオリジナルアートラベルでお届けします。このワインを手に取るすべての方の心に「小さな平和」を届けられるよう願いを込めています。ぜひ一度ご賞味くださいませ。味わいのスタイル木樽で1年間熟成させたことによる深みを感じつつ、樽香は控えめで味わいは穏やか。酸と渋みのバランスよく、マグロの刺身や肉じゃが、焼鳥や魚の煮つけといった醤油ベースのお料理によく合います。ご注文時の注意事項※ご注文本数(6本未満):6種類のアートラベルからランダムでお届けします。※ご注文本数(6本以上):全6種類のアートラベルが含まれます。※アートラベルのデザインはご指定いただけません。マスカット・ベーリーAの主な受賞歴(日本ワインコンクール)金賞:2012年 銀賞:2013年、2018年 銅賞:2014年、2015年、2019年世羅町産マスカット・ベーリーAの魅力を語る橋本醸造長 HANAGOKORO WINE PROJECTとは戦後80年・昭和100年という歴史的な節目を迎える2025年に、広島からワインを通じて「平和への想い」を届ける日本ワインプロジェクトです。広島のせらワイナリーが平和への想いを込めてワインを造り、花の祈りを描き続けるアーティスト・ミレイヒロキ氏が手がけるアートラベルが命を吹き込んだ、オリジナルワインを手にする一人ひとりの"心の中に、平和の花を咲かせる"ことを目指しています。世羅町のコウノトリ保護活動を支援本プロジェクト第2弾ワイン「百花マスカット・ベーリーA|ミレイヒロキラベル」の売上の一部は、広島県世羅町のコウノトリ保護活動団体に寄付されます。特別天然記念物のコウノトリは「幸運を運ぶ鳥」として親しまれており、広島県内で初めて営巣が確認された世羅町では地域ぐるみで保護活動が進められています。営巣の見守りや観察会、餌場となるビオトープの管理など、コウノトリを守ることで、未来の命を育み、平和な環境を次世代へつなぎます。
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