HANAGOKORO WINE PROJECT 第1弾ワイン|広島生まれのスイーツワイン|アーティスト・ミレイヒロキ氏が描いたアートラベルは全6種類
基本情報
ワインストーリーせらワイナリーでは毎年、ハニービーナスを使用してヌーヴォー(新酒)を醸造しています。ハニービーナスの風味を最大限引き出し、ヌーヴォーらしいフレッシュさを生かすことで、どんな人でも飲みやすい甘口ワインに仕上がっています。2025年は生育期の気温が高く、熟度の高いブドウが収穫できました。仕込み時期も例年よりも少し遅く、より完熟したブドウで仕込みを行いました。ヌーヴォーらしいフレッシュさがありつつも、完熟したハニービーナスの芳醇な果実味を感じられる仕上がりになっています。2025年のハニービーナスヌーヴォーは、アーティスト・ミレイヒロキ氏が描いたHANAGOKORO WINE PROJECTオリジナルアートラベルでお届けします。このワインを手に取るすべての方の心に「小さな平和」を届けられるよう心を込めて醸造しました。ぜひ一度ご賞味くださいませ。味わいのスタイル上品な甘みとフルーティーでフローラルな香りが特徴の甘口白ワイン。酸味は穏やかで癖もないのでどなたでもお楽しみいただける一本です。ご注文時の注意事項※ご注文本数(6本未満):6種類のアートラベルからランダムでお届けします。※ご注文本数(6本以上):全6種類のアートラベルが含まれます。※アートラベルのデザインはご指定いただけません。HANAGOKORO WINE PROJECTとは戦後80年・昭和100年という歴史的な節目を迎える2025年に、広島からワインを通じて「平和への想い」を届ける日本ワインプロジェクトです。広島のせらワイナリーが平和への想いを込めてワインを造り、花の祈りを描き続けるアーティスト・ミレイヒロキ氏が手がけるアートラベルが命を吹き込んだ、オリジナルワインを手にする一人ひとりの"心の中に、平和の花を咲かせる"ことを目指しています。世羅町のコウノトリ保護活動を支援本プロジェクト第1弾ワイン「ハニービーナスヌーヴォー2025|ミレイヒロキラベル」の売上の一部は、広島県世羅町のコウノトリ保護活動団体に寄付されます。特別天然記念物のコウノトリは「幸運を運ぶ鳥」として親しまれており、広島県内で初めて営巣が確認された世羅町では地域ぐるみで保護活動が進められています。営巣の見守りや観察会、餌場となるビオトープの管理など、コウノトリを守ることで、未来の命を育み、平和な環境を次世代へつなぎます。アーティスト・ミレイヒロキ氏と語る橋本醸造長▶ 二人の対談内容を見る2025年産ハニービーナスヌーヴォーづくりに挑む、橋本醸造長からのメッセージ動画瓶詰めを終えた2025年産ハニービーナスヌーヴォーに、ミレイヒロキ氏が手掛けたアートラベルが貼られて完成していくプロセスを動画でご紹介。
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